公益財団法人MR認定センター

調査・研究・広報活動

MR白書

2002年(平成14年)から毎年、MRの実態および教育研修に関する調査を行っています。その目的は、年々取り巻く環境が変化する中でMR認定センターに登録された企業を対象にMRとして活動している人数の動態と教育研修の実施状況を把握するとともにMR認定制度と教育研修に対するニーズを把握し公表することです。2010年(平成22年)の調査以降は、報告書をPDFにして掲載しています。
報告書は、MR白書のページをご覧ください。

アンケート調査の報告

MR実態調査2022

MR誕生100周年記念事業の一環で実施した「MR実態調査」から10年が経過した2022年、医療、MR活動の環境が大きく様変わりしてきた状況の中でも、MRが医療従事者から期待される存在であるとする仮説を検証することを目的として調査しました。その報告書がまとまりましたので公開します。(2023年4月24日)

MRテキストの電子化についてのアンケート

公益財団法人MR認定センターは、MRテキスト2018を電子化にする検討を開始しました。
まず、第一弾として、教育研修の担当者(1社5名程度)および2018年度導入教育受講者を対象にアンケート調査を実施した内容を報告いたします。(2019年2月27日)

MR活動意識調査報告書

MR誕生100周年記念「MR実態調査」~医療の一翼を担うMR像に関する調査~

MR論文コンクール

センター設立10周年記念論文コンクール

公益財団法人MR認定センターは、MRが医薬品の普及と適正使用を推進して、医療の一端を担うという使命が果たせるよう、MR教育研修と認定試験制度に基づく事業を行ってきました。
平成19年12月で財団設立10周年を迎え、その記念事業の一環として、懸賞論文を募集しました。
たくさんの方から応募頂き、審査の結果、下記の方々が受賞されました。おめでとうございます。

詳細はこちらからご覧ください。

センター設立100周年記念論文コンクール

日本にMRが誕生して2012年で100年を迎えました。MRの歴史を振り返ると学術宣伝という「情報提供」と、自社製品の普及という「販売」との間を揺れ動いてきました。現在、医療関係者から求められる医薬品の情報は高度化・専門化しており、MRに求められる期待は大きくその使命と役割は重いものがあります。
当センターではMR誕生100周年を記念して、これからめざすMRの姿についての「MR懸賞論文」を募集しました。
多数ご応募いただき、厳正な審査を重ねた結果、入賞作品が決定しました。おめでとうございます。

詳細はこちらからご覧ください。